マリオパーティスーパースターズとスーパーマリオパーティの違い

マリオパーティスーパースターズとスーパーマリオパーティの違いを表にまとめました。

スーパーマリオパーティ(2018) マリオパーティ スーパースターズ(2021)
ボード(マップ)種類45(旧マリオパーティからリメイク)
仲間要素あるない
オンラインで遊べる?アップデートで可最初から対応
スゴロク中のスタンプなしあり
ミニゲーム新作80種類過去作からよりすぐった100種類
ジョイコン活用スティック、ボタン、ジャイロなどスティックとボタンのみ
Switch Liteで遊べる?ジョイコンが必要単体で遊べる

マリオパーティスーパースターズとスーパーマリオパーティの違いの詳細

ニンテンドースイッチで遊べる「マリオパーティ」には、2018年10月5日に発売された「スーパーマリオパーティ」と2021年10月29日発売の「マリオパーティ スーパースターズ」の2種類があります。

いずれのマリオパーティも、基本的な遊び方である「スゴロクモード」(サイコロを振ってスーパースターを集める)は共通ですが、マリオパーティスーパースターズは過去に発売されたマリオパーティのリメイクという位置づけです。(ボードは「マリオパーティ」~「マリオパーティ3」、ミニゲームは「マリオパーティ」~「マリオパーティ10」からよりすぐったものがリメイクされています)

大きな違いとしては、「スーパーマリオパーティ」はスイッチ専用に開発されたので、Joy-Con(ジョイコン)のジャイロを使って振ったり揺らしたりする操作があるのに対し、「マリオパーティスーパースターズ」はスティックとボタンのみでプレイが完結します。

また、「スーパーマリオパーティ」のスゴロクモードは当初オンライン非対応で、後から対応しましたが、「マリオパーティスーパースターズ」は最初からオンライン対応となっており、対戦中にスタンプ機能などを使ってコミュニケーションを楽しむなどオンラインでの遊びが充実しています。

ボード(マップ)の違いついて

「マリオパーティ スーパースターズ」はNINTENDO64で発売されていた初代の「マリオパーティ」~「マリオパーティ3」までのボード(マップ)がリメイクされています。