ワンダーボーイ ドラゴンの罠(Wonder Boy: the dragon's trap)攻略Wiki

PC/Switch/PS4版「ワンダーボーイ ドラゴンの罠(Wonder Boy: The Dragon’s Trap)」の攻略Wiki

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よくある質問 [2022/07/18 23:41]
admin
よくある質問 [2022/07/18 23:56] (現在)
admin
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 +~~DISCUSSION~~
 +=====よくある質問=====
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 ====Q.ワンダーボーイ、モンスターワールドシリーズの系譜==== ====Q.ワンダーボーイ、モンスターワールドシリーズの系譜====
 ※ 特に断りのない限りタイトルは邦題で記述している。 ※ 特に断りのない限りタイトルは邦題で記述している。
 +※ 「ランド」だったり「ワールド」だったり「II」だったり「III」だったり、非常にややこしいので下図を参照のこと。
  
-{{:pasted:20220716-155900.png}} +{{:pasted:20220716-155900.png?400}} 
-  *初代「ワンダーボーイ」はシンプルな横スクロールアクション。後に家庭用版が登場し、「高橋名人の冒険島」の原作。 +  *初代「ワンダーボーイ」はシンプルな横スクロールアクション。後にセガマークIII/セガマスターシステム向けに家庭用版が登場。ファミコン版「高橋名人の冒険島」はこ「ワンダーボーイ」を原作とする移植版。 
-  *2作目「ワンダーボーイ モンスターランド」は、アクション+RPG・探索要素で傑作とされたタイトル。「ビックリマンワールド」の原作。\\ ただ、RPG要素のあるアドゲ100円で長時間遊べてしまう(回転率が悪く売上が悪い)ため、以降、RPG・探索要素ある作品は、家庭用としてリリースされようになった+  *続編となる「ワンダーボーイ モンスターランド」は、アクション+RPG・探索要素で傑作とされたタイトル。セガマークIII/マスターシステム用では「スーパーワンダーボーイ モンスターワールド」PCエンジン用ソフト「ビックリマンワールド」の原作。 
 +    *「スワンダボーイ モンスターワールド」は、後に続く「ワールド」シリーズの原点と言える。
   *パワーアップした「モンスターワールドII ドラゴンの罠」は、1989年9月にマスターシステム用(家庭用)として発売された。洋題は「Wonder boy III:The dragon's trap」となっており、すでにタイトルがややこしい。   *パワーアップした「モンスターワールドII ドラゴンの罠」は、1989年9月にマスターシステム用(家庭用)として発売された。洋題は「Wonder boy III:The dragon's trap」となっており、すでにタイトルがややこしい。
     *本作は、高い完成度でファンが多く、このWikiで扱っている「ワンダーボーイ ドラゴンの罠」は同作のファンによるリメイク。     *本作は、高い完成度でファンが多く、このWikiで扱っている「ワンダーボーイ ドラゴンの罠」は同作のファンによるリメイク。
-  *「ワンダーボーイIII モンスター・レアー」はシリーズ最後のアーケード向け作品。初代の横スクロールアクション+横スクロールシューティングのハイブリッド。後に家庭用にも移植された。+  *「ワンダーボーイIII モンスター・レアー」は「ボーイ」シリーズ最後のアーケード向け作品。初代の横スクロールアクション+横スクロールシューティングのハイブリッド。後に家庭用にも移植された。
   *「ワンダーボーイV モンスターワールドIII」は、RPG要素を強めた家庭用のみの作品。ワンダーボーイシリーズ集大成。   *「ワンダーボーイV モンスターワールドIII」は、RPG要素を強めた家庭用のみの作品。ワンダーボーイシリーズ集大成。
-  *「モンスターワールドIV」は、初の女性主人公。主人公が「ボーイ」ではなくなった。大変名作+  *「モンスターワールドIV」は、初の女性主人公。主人公が「ボーイ」ではなくなった。
  
  
よくある質問.1658155288.txt.gz · 最終更新: 2022/07/18 23:41 by admin