PC/Switch/PS4版「ワンダーボーイ ドラゴンの罠(Wonder Boy: The Dragon’s Trap)」の攻略Wiki
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よくある質問 [2022/07/18 23:43] admin |
よくある質問 [2022/07/18 23:56] (現在) admin |
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====Q.ワンダーボーイ、モンスターワールドシリーズの系譜==== | ====Q.ワンダーボーイ、モンスターワールドシリーズの系譜==== | ||
※ 特に断りのない限りタイトルは邦題で記述している。 | ※ 特に断りのない限りタイトルは邦題で記述している。 | ||
※ 「ランド」だったり「ワールド」だったり「II」だったり「III」だったり、非常にややこしいので下図を参照のこと。 | ※ 「ランド」だったり「ワールド」だったり「II」だったり「III」だったり、非常にややこしいので下図を参照のこと。 | ||
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- | *初代「ワンダーボーイ」はシンプルな横スクロールアクション。後に家庭用版が登場し、「高橋名人の冒険島」の原作。 | + | *初代「ワンダーボーイ」はシンプルな横スクロールアクション。後にセガマークIII/ |
- | *2作目「ワンダーボーイ モンスターランド」は、アクション+RPG・探索要素で傑作とされたタイトル。「ビックリマンワールド」の原作。\\ ただ、RPG要素のあるアーケードゲームは100円で長時間遊べてしまう(回転率が悪く、売上が悪い)ため、以降、RPG・探索要素のある作品は、家庭用としてリリースされるようになった。 | + | *続編となる「ワンダーボーイ モンスターランド」は、アクション+RPG・探索要素で傑作とされたタイトル。セガマークIII/ |
+ | *「スーパーワンダーボーイ モンスターワールド」は、この後に続く「ワールド」シリーズの原点と言える。 | ||
*パワーアップした「モンスターワールドII ドラゴンの罠」は、1989年9月にマスターシステム用(家庭用)として発売された。洋題は「Wonder boy III:The dragon' | *パワーアップした「モンスターワールドII ドラゴンの罠」は、1989年9月にマスターシステム用(家庭用)として発売された。洋題は「Wonder boy III:The dragon' | ||
*本作は、高い完成度でファンが多く、このWikiで扱っている「ワンダーボーイ ドラゴンの罠」は同作のファンによるリメイク。 | *本作は、高い完成度でファンが多く、このWikiで扱っている「ワンダーボーイ ドラゴンの罠」は同作のファンによるリメイク。 | ||
- | *「ワンダーボーイIII モンスター・レアー」はシリーズ最後のアーケード向け作品。初代の横スクロールアクション+横スクロールシューティングのハイブリッド。後に家庭用にも移植された。 | + | *「ワンダーボーイIII モンスター・レアー」は「ボーイ」シリーズ最後のアーケード向け作品。初代の横スクロールアクション+横スクロールシューティングのハイブリッド。後に家庭用にも移植された。 |
*「ワンダーボーイV モンスターワールドIII」は、RPG要素を強めた家庭用のみの作品。ワンダーボーイシリーズ集大成。 | *「ワンダーボーイV モンスターワールドIII」は、RPG要素を強めた家庭用のみの作品。ワンダーボーイシリーズ集大成。 | ||
- | *「モンスターワールドIV」は、初の女性主人公。主人公が「ボーイ」ではなくなった。大変名作。 | + | *「モンスターワールドIV」は、初の女性主人公。主人公が「ボーイ」ではなくなった。 |